ギリシャ危機により連日のように乱高下激しい相場が展開されています。、日本経済が他国と比較した
場合に多少なりとも良い状況にあったため、対円に対してユーロをはじめとした他国通貨が大きく売ら
れることとなり、円にシフトする動きが強まったので歴史的なレベルにまで円高が進みそうです。


こうしたことから、第二の基軸通貨としてこれまで捉えられていたユーロに対する疑問の声も広がった
のですが、ユーロ防衛策が成立したのは良いのですが、もし、ギリシャ、ポルトガルの国債がさらに
一段格下げされるようなことになりますと、欧州連合も支えきれなくなる可能性が高いです。


ですので、ユーロに関しては、ここにきて一部欧米のメディアでは、崩壊する可能性まで示唆する報道
が同道となされていますので、今後もここを付いて投機的な売買を仕掛けてくると思います。


そうなると個人投資家は根こそぎやられてしまうので、ポジションを建てるさいは、その点を十分考慮し
たうえで取引する必要があります。不安に思うのであれば取引は控えてください。


負けると思っていたら、まず勝てません。世界的に信用不安が低下しているため、ユーロも米国や英国
のように量的緩和も辞さない構えを示しています。これで外貨投資の魅力はさらに低下します。


金利の高い豪ドルで外貨預金やFXを検討されている方は、どうぞ控えてください。ユーロ以上に乱高下
の激しい投機的な相場展開がこれから夏に向かって展開される可能性が高いです。


外貨投資の魅力に高い金利による利息があげられます。しかし、上述した理由から通貨を保有するだけ
で金利がつく外貨投資の魅力はしばらくというか、当分の間はお預けです。
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